薩摩隼人に薩摩おごじょ。その強さの元はサツマイモだった!
腸内環境を整えることで知られる食物繊維。中でも最も「肚をつくる」食物繊維を知っていますか?
それは今、収穫期を迎えている「サツマイモ」です!
薩摩が強かった理由
江戸末期、サツマイモを常食としていた薩摩・長州・土佐・肥前のイモ侍が、
幕府のコメ侍を圧倒したのがその証。
特に薩摩人は「薩摩隼人」「薩摩おごじょ」と呼ばれ、特別扱いされるほど強靱で、しっかり者でした。
腸内細菌の力、「肚」は頭や心でもない、生命がもっている一番深い力。
そんな肚の力が一番強かった薩摩人が、常に食べていたのがサツマイモだったのです。
疲れやすい人にうってつけ!
東洋医学でも、サツマイモなどの甘味(かんみ)は「健脾益気」といって胃腸の働きを高めて消化吸収を良くし、体力の源である「気」を補ってくれる。
気が虚して疲れやすい人、ダルい人にうってつけの食材。
サツマイモのやさしい甘味が、胃腸のエネルギーを補ってくれます。
昭和のおやつはサツマイモ
昭和時代の子供のおやつといえば、蒸かしたサツマイモでした。
また、石油ストーブの上にはアルミホイルで包んだサツマイモがのっていた。
そのお陰でしょうか、今のように疲れている子供は少なかったですね。
皆さんも、おやつにサツマイモを蒸かしてみてはいかがでしょうか?
ただし、一度にたくさん食べるとお腹が張ることがありますのでご注意を。
尚、サツマイモの食べ過ぎでお腹が張るのは、豊富な食物繊維やでんぷん、オリゴ糖が腸内でガスを発生させることが主な原因ですのでご心配なく。
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note 倉田雅史|高輪治療院
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