ドロドロ血かサラサラ血は顔色でわかる

先ずは顔色をうかがう
私は患者さんと対面したら先ず顔色を見ます。顔は血が多く流れているため、顔色から血の変調を見て取ることができるからです。
例えば何か不調を抱えていても、顔色が良ければその経過は良い。顔色が悪ければ治るのに時間がかかると見立てます。
血液は内臓の一部
ところで、血液が医学的に単なる「液体」ではなく「内臓」として扱われている事を皆さんご存じでしょうか。
なぜなら、全身の細胞に酸素や栄養を運び、老廃物を回収するなど、他の臓器と同じように独立した「命を維持する重要なシステム」を備えているから。
形は液体ですが、機能はまさに内臓そのものなのです。
顔色は血液状態を表す
そんな内臓の一部である血液、野菜中心のミネラルを摂ればサラサラの弱アルカリ性に。ファストフードやお菓子を食べればドロドロの酸性になっていきます。
そして、サラサラかドロドロかの血液状態が一番分かりやすく現れるのが「顔色」。顔色の良し悪しで血液の状態がおよそ判ります。
顔色が良ければ大丈夫
また、血液検査で多少数値が悪くても心配しないでください。大きく外れていれば治療が必要ですが、顔色が良ければたいていの場合は問題ない。それよりクヨクヨ数値を気にする方が実は血液に悪いのです。
当院の患者さんにも病気を抱えているのに元気なお年寄りがいますが、皆さん顔色が良い。
そんな人をみていると生き方も潔いんですね。俺はいつ死んでもいいから、やりたいことを楽しむんだと。
生き方が潔いと血液もキレイになり、医学的に病名がついていても元気に活動できるのです。
心の持ちよう
その反面、自分の置かれた環境に不満を言って生きている人は、血液がどんどん酸性に傾いていく。当然、顔色も悪くなる。
だから、自分に与えられた環境を愛すること。不幸も受け入れて愛することができれぱ血液が弱アルカリ性に傾き、顔色もどんどん良くなっていくのです。
最後に
「液体の内臓」と呼ばれる血液。できるだけ質の良い物を食べることがサラサラに保つ基本ですが、「生き方」や「心の持ちよう」も血液状態に大きく影響を及ぼすことをお忘れなく。
「顔色がいいね!」と言われて悪い気がする人はいないです。それどころか元気が出てくる。すると益々血液がキレイになる。だから、私は顔色が良い患者さんには「顔色が良いから大丈夫!」とよく言うのです。
★note始めました!
note 倉田雅史|高輪治療院
★インスタグラム始めました!
![]()
フォローやいいねが励みになります!よろしくお願い致します!
