若さを保つ秘訣

先日、20年来の知人から
「あなた見た目が全然変わらないけど、いくつになった?52歳!どうして老けないんだろう…」と言われました。
確かに自分で言うのも何ですが、私はお腹も出てないし、背中も丸くないし、動きもオジサン臭くない。努めて歩くようにはしてはいますが、特に運動やストレッチは何もしていません。
それなのに最近「私も50歳を過ぎたから…」なんて患者さんに話すと、「えっ」って驚かれるようになりました。そこで、これはもしかしたら長年やっている“あの若返り法”が効いているんじゃないかと思うようになりました。
その若返り法とは「耳下腺マッサージ」と「お尻の穴をしめる」この二つ。出所は『愉気法1』野口晴哉著。その本を読んだ15年前から野口晴哉が言うんだから間違いない!と私はずっと続けています。
ではそのやり方についてご紹介しましょう。
①耳下腺マッサージ
耳下腺とは耳の下にある唾液腺。あまり知られてはいませんが、ここからはパロチンと呼ばれる「若返りホルモン」が分泌されています。老けて見える人は耳下腺が硬くなっているので、マッサージでほぐしてあげましょう。
やり方は右手で左の耳の下から喉仏に向かって撫で下ろし、次は左手で右の耳の下から喉仏に向かって撫で下ろす。これを交互に7回ずつ繰り返します。私は15年前から湯船の中でこれをやっています。いろいろ試した結果、湯船に浸かりながらマッサージしてあげるのが一番ほぐれますね。
②お尻の穴をしめる
実はお尻の穴(肛門括約筋)をしめると連動して全身の穴という穴のしまりが良くなります。例えば、肌のキメが細かいのも毛穴のしまりがよいのです。毛穴のしまりが悪いとキメは粗くなる。逆流性食道炎というのも胃の入り口にある噴門という括約筋のしまりが悪くなるから胃酸が上がってしまう。尿漏れというのも膀胱括約筋が弛んでくるからです。
そこで、普段からお尻の穴をしめる習慣をつけておくと10歳は若返る。全身の穴の総元締めであるお尻をしめることこそ、若々しい身体を保つ最大の秘訣なのです。
ちなみに①のやり方は、Instagramに動画で挙げておりますのでぜひご覧ください。
https://www.Instagram.com/kuratama7![]()
