皮膚だけでなくインナーも乾く

ここ一週間で関東もようやくお湿りの雪と雨が降りましたが、この冬の関東地方は例年よりもカラカラに乾いています。
こういった気候だと増えるのが「節々の痛み」や「神経痛」の患者さん。身体の水分が足りなくなってくると筋肉や関節が弾力を失って痛みが出る。歳を重ねるほど身体の水分量は減少し、乾いていますから高齢の方ほど痛みが出やすくなります。
その他にも、乾燥した季節は次のような症状が起こりやすくなりますので、自分の身体が乾いているかどうかの参考にして下さい。
①唇が乾く、唾液が減る
②鼻汁や痰が濃くなる
③胃酸が増えて胃が痛む
④むくみが取れない
⑤風邪をよくひく
⑥動きがカクカク年寄りっぽくなる
⑦合理主義、ドライになる
そこで、このような症状がでているカラカラさん達にオススメなのが「鍋や味噌汁・スープ」てす。
温かい汁物は水分吸収がよく身体が早く潤います。一生懸命ストレッチするよりも身体に弾力が出て柔らかくなる。乾いた身体でストレッチしても筋肉を傷めるだけですよ。相撲の力士が「ちゃんこ鍋」を毎日食べるのもそういった身体のインナーの弾力と柔軟性を保つためでしょう。
やはりこの時期は温かい汁物がよいです。皆さん、今夜は鍋などいかがでしょうか?
